パラグアイの
仮想通貨マイニング
センターおよ
びグローバル取引所の
2018.11.06
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コモンズ財団、パラグアイの支援
の元ブロックチェーンの事業契約を締結
コモンズ財団はパラグアイの支援と協力によりシウダー・デル・エステ(Ciudad del Este)地域に世界最大の仮想通貨マイニングセンターとグローバル取引所の設立のための契約を11月6日に締結したことを明かした。この契約には、パラグアイが世界最大のエコエネルギーを生産するイタイプ水力発電所の付近におよそ10,000㎡(約3,000坪)規模のマイニングセンター5棟(約15,000坪)を設立するための土地と建物を提供し、15年間電力料金を凍結、超高速インターネットの専用線を設置する他、関連事業の一体のための法律制定などの内容が含まれている。

パラグアイのイタイプ水力発電所は103.1 TWという世界一位の年間生産量を誇る発電所である。チェ・ヨングァン理事長は、「パラグアイはイタイプ水力発電所から生産された電気の10~20%のみを使用していて、80%以上を国外に輸出している」「安くて豊富なエコエネルギーを用いて世界最大のマイニングセンターをパラグアイに設立したい」と述べた。

コモンズ財団は今回の契約によって本格的にパラグアイでゴールデングース(Golden Goose)プロジェクトの事業に力を注ぐことができると述べた。また、財団はパートナーシップを結んでいるビットコインのハードフォクのオープンソースプロジェクトであるマイクロビットコイン(MBC)を活用すると明かした。設立予定のマイニングセンターからの売上50%とグローバル取引所からの売上70%を、プロジェクト参加者にマイクロビットコイン(MBC)で支給する予定だと言う。

財団はパラグアイの支援の元締結された「パラグアイ仮想通貨マイニングセンターとグローバル仮想通貨取引所の設立のための投資・業務契約」をはじめに、プレセールやIEO(Initial Exchange Offering)などを進める予定である。プレセールを含め、マイクロビットコイン(MBC)、ビットコイン(BTC)、イーサリウム(ETH)でプロジェクトに参加できるように準備している。

チェ・ヨングァン理事長は、「パラグアイ内の世界最大仮想通貨マイニングセンターおよびグローバル仮想通貨取引所の設立プロジェクトであるゴールデングース事業を通じて、全世界のブロックチェーンのエコシステムを新たに造成するつもり」と述べた。そしてヒューゴ・ベラスケス・モレノパラグアイ副大統領は、「パラグアイはコモンズ財団のゴールデングースプロジェクトを積極的に支援し、法律の改定して税制上の優遇措置を行う」と約束した。こうして、コモンズ財団は南米にブロックチェーンのエコシステムを造成するための第一の足場を築くことができた。